ブラックでも融資してくれるの?
消費者金融の中でも、融資の審査が激甘で、例えばブラック登録されていても融資を実行してくれるところってあるの?、といった疑問、質問が結構あります。一般的な消費者金融の会社であれば、”ブラックでもOK”とか、”激甘審査”とか、”誰でも融資します”といったことを公言している会社はまず無いでしょう。
仮に、”ブラックでもOK”とか、”激甘審査”とか、”誰でも融資します”、加えて”低金利で融資”が付けば、それは、間違いなく怪しいです。健全な金融といったビジネスをするのであれば、融資の利率は、低いところで7%前後から高いところで18%前後が、消費者金融の融資利率の相場となります。これよりも低い金利で、かつ、いかにも甘い審査内容といった感じで利用者を集めて消費者金融には気をつけてください。
じゃ、実際のところ、ブラックOKでも融資をしてくれるところは本当に存在するのか。消費者金融業者もビジネスで融資を実行しています。貸し倒れリスクを計算した上で、貸し倒れリスクが高い場合には、多少高い金利で融資を実行します。もちろん、リスクが低いと見れば、低金利で融資をします。ビジネスである以上、需要があるところに、ビジネスが生まれるがゆえ、ブラックであっても融資を実行してくれる消費者金融は存在します。ただ、”ブラックでもOK”とか、”激甘審査”とか、”誰でも融資します”といった形では、募集はしないのが現状です。
ただ、ブラックでも融資をしてくれる消費者金融も実際にはあるわけで、融資の審査が通るか、通らないかは実際にやってみないとわかりません。確認すべきことは、”現在の借入れ件数””借入れ額”です。借入れ件数が多く、借入れ額も多い場合には、大手の消費者金融は難しいかもしれません。大手の場合は、概ね他社3社くらいです。それ以上になると、中小の金融会社をお薦めします。
ブラックでもOK?融資の審査基準とは
ブラックでもOK、消費者金融にも、審査を通すのに差があります。この差ってなに?って思いませんか。そもそも審査をするにあたって何を審査するのか。それは、他社利用件数、利用額、短期間での複数の融資申込み、破産や任意整理による金融事故、個人の属性によるスコアなどです。
ブラックOK、このブラックとは信用情報機関の情報では、金融事故のことを指します。たとえば、破産、任意整理、延滞、などがあたります。破産はともかく、延滞がどれくらいの期間に及んでいるのか。たとえば、3ヶ月延滞し続けたとなると、これは事故情報となります。事故情報が信用情報機関に登録されてしまうと、やはり、融資の際の審査では明らかに不利になります。ほとんど場合、審査は否決されてしまうでしょう。
ここで言う、信用情報機関とは、全国銀行個人信用情報センター、株式会社シー・アイ・シー、株式会社シーシービー、株式会社テラネット、全国信用情報センター連合会加盟です。ただ、全ての金融会社が全部の信用情報機関に加盟しているというわけでもなく、業種によって違いがあります。
ブラックと登録さえてしまった場合、融資の確立は非常に低くなります。大手はもちろん、中堅の消費者金融も審査を通してはくれないでしょう。小規模の消費者金融なら、もしかしあたら貸してくれるかもしれないですが、一度、ブラックとなってしまった場合には、融資はかなりの確立で難しくなります。
ただ、審査が通らず、”もしかしてブラック?”と思い込んでいるのならば、一度、信用情報機関に照会してみるのもよいでしょう。本人であることを確認できる書類があれば、個人情報を照会してもらえます。審査に通らない理由もわかり、戦略も立てれます。全てが同じ情報と限らないので、登録情報が甘めの信用情報機関に加盟している消費者金融に融資を申し込めば・・・、良い回答が得られるかもしれませんよ。