消費者金融の審査方法
消費者金融で、審査が甘ければ・・・。ちょっと無理っぽい融資でも、審査が甘ければ・・・、なんてお思いの方、多分、いると思います。 消費者金融もビジネスでお金を貸しています。ビジネスある以上、やはり、貸し倒れのリスクを極力減らすこと、これは当然のことです。そんな中でも、多少のリスクを背負ってでも、 融資をする消費者金融も実際存在します。
まず、審査の甘い消費者金融は、基本的に、貸付利率は高いと思ってください。改正賃金業法が改正され、グレーゾーン金利がなくなりました。審査の甘い消費者金融の基準としては、一昔前のグレーゾーン金利の場合、年利27%以上、改正賃金業法改正後の目安としては、年利18%前後が審査の甘い消費者金融だと思われます。
消費者金融の審査の甘い会社というと、ブラックOK、多重債務OKなどの、過去何らかの形で消費者金融とトラブルがあった人たちでも貸してくれる会社をイメージしがちです。そんな人たちからの需要があれば、それなりのリスクをとって貸してくれる消費者金融もあります。上記の対象となる方に貸してくれる消費者金融は確かに審査は甘いです。審査が甘い金融機関として、審査が甘く、ブラックOK、超柔軟に貸してくれる金融機関をいいます。ただ街角に立てられてる怪しい看板は闇金融が多いのできちんとした賃金業登録した金融機関かを確認した上で借入れましょう。
基本的に消費者金融は、銀行やクレジット会社と違い、過去、よほどのことがない限り融資を実行してくれます。消費者金融に融資の審査が通らない場合には、次のことが考えられます。次のことにあてはまることがなければ、大抵、審査は通るはずです。多重債務者、これは他社からの借り入れ合計が、許容借り入れ額をオーバーしている。ブラック登録されている。申し込みブラック、短い期間の間に多数の会社(概ね3社以上)に申し込みした。他、勤続年数不足、身元の確認がとれない(免許なし、自宅の電話なし)、などです。
審査の甘い消費者金融はどこ?
消費者金融が融資の審査をする上で使うのは、個人情報を信用情報機関に照会します。この信用情報機関とは、全国銀行個人信用情報センター、株式会社シー・アイ・シー、株式会社シーシービー、株式会社テラネット、全国信用情報センター連合会加盟の個人信用情報機関で、個人の融資履歴、氏名、電話番号などが照会されます。ただ、この信用情報機関は、消費者金融ごとにそれぞれ加盟しているところが違っています。
銀行であれば全国銀行個人信用情報センターなどのようにです。融資をしてもらう会社によって銀行系、信販系、流通系、消費者金融など信用情報機関が異なるのです。ですので、あそこの消費者金融ではだめだったけど、こっちの消費者金融はOKだった・・・、といったことが起きます。銀行であれば全国銀行個人信用情報センター、クレジットカード会であれば株式会社シー・アイ・シー、アイフル、武富士、プロミス、アコム、GEコンシューマー・ファイナンスなどは全国信用情報センター連合会です。
消費者金融が融資を実行する目安は、他社からの借り入れ件数を重視します。大手であれば、3社、中規模の会社であれば、4〜6社、小規模の会社であれば6〜7件でも融資をしてくれる確立は高くなります。ただ、あくまでも個人に対する貸し倒れリスクを数値化して、融資の実行をするので、無理な融資をしているなとおもったら、何らかの対応策を考えることも必要かもしれません。
もし、消費者金融の融資の可否が心配であれば、個人信用情報機関にブラックの問い合わせも可能です。どんな情報が登録されているのか、免許証や健康保険証など個人が特定できるものがあれば、情報の開示も可能です。
基本的にブラックとは、滞納があり、債務整理中、過払い請求中である、などのことです。先に述べた他社借入件数があてはまらないのであれば、融資は可能です。そんな点に注意して、消費者金融を探してみましょう。